僕は上京してから毎年夏と冬、実家に帰っていた。両親は無くなり実家には姉夫婦とその娘姉妹が暮らしている。姉のリサは明るく好奇心旺盛。妹のララは無垢で純粋。生まれたころから2人の世話をしているのだが、いつしか姪っ子たちのカラダは少しずつ子供から少女へと変わっていた。カラダは成長しても心はまだ子供。毎年のように「お兄ちゃん遊ぼ」と寄り添ってくる2人に戸惑っていた。去年の夏、帰省するといつものようにお医者さんごっこをしようと言うリサ。華奢なカラダと成長途中の胸に欲情し気付くと自分のものを咥えさせ、小さな口の中に射精してしまっていた。
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