舞子の息子はお尻が大好きだった。尻オナホを買ってしまうほどに。ある日、舞子は健康のためバランスボールで運動をしていた。それ見た息子は、自分の母が理想的な巨尻だったことに気づいてしまう。またある日、母の運動の手伝いをする息子。「運動後はマッサージしないと」と、母の足首から尻の方を揉んでいく。いぶかしる母に「お尻って凝ってるんだよ」と言いつつ股間を揉み、さらには固くなったチ○ポをマ○コに入れていく…
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