マンションの隣部屋に引っ越してきた美しすぎる隣人、夏目さん。エレベーター前ですれ違ったり、ベランダ越しに会話できるだけで幸せだった。泥●して帰宅したある日、目が覚めると隣に夏目さんが寝ていた!?どうやら二日酔いのボクを優しく介抱してくれていたみたいだ。 無防備な部屋着姿にドキドキしていると「ずっとあなたのこと気になっていました」と甘い声で誘惑してきて…!?美しい顔で、エロい体で、誘われるままに気づけば僕は彼女のことを抱きしめていた。
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