石鹸とシャンプーの匂いに混じって微かに感じる雌の香りに誘われて、今日も良太は息を潜めて母・彩香の入浴を覗いていた。こんなこと許されない。でも見たい。良太は葛藤していたが…。「一緒に入りたいの?いらっしゃい」彩香の不用意な言葉がギリギリで均衡を保っていた我が子の理性を揺るがしてしまう。彩香は良太の覗きを子供の戯れだとたかをくくっていた。まだお母さんと一緒に風呂に入りたい甘えん坊の行動だと…。だが、浴室に入ってきた良太は肉棒を激しく怒張させていた。
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