ある日仕事の疲れからボーっとしたまま会社のトイレに休憩がてら用を足していたら、扉の向こうから女性の声が…そう間違えて女子トイレに入ってしまっていた。ここに男の僕がいる事など夢にも思わない女性達が、エッチな話や上司への悪口、嫌がらせの話で盛り上がってる。そんな時僕の携帯が鳴ってしまい、その珍しい着信音のせいで中にいるのが僕とわかってしまう。ただ上司へのとんでもない悪口や嫌がらせを聞かれた彼女達のほうがばつが悪く、3人から口止めの代わりにエッチなサービスが始まった。
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