母、静子の事が大好きな息子のナオキはいつも甘えてばかりいる。今日も一緒の布団で母と眠っていると、突然目を開けたナオキは静子の身体を撫で出して…。「母さんの身体…、堪らないよ…。いっぱい、圧迫されたいよ」自分からムチムチの太股に顔を挟み、規格外のデカ尻を堪能するのだった。そんな興奮した息子の鼻息で目を覚ました静子は驚きながらも「僕の顔、いっぱい圧迫して!」と言う願いを断りきれず、顔が完全に隠れるほどに大きなお尻で息子の顔を押し潰してやっていると、静子の吐息にも熱が帯びてきて…。
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