あの日は確か記録的な大雪だったね。寒い中、高熱で寝込んでいる僕を心配して駆けつけてくれた。そして僕らはカラダの関係を持った。病気で身体の自由がきかない僕は寝ているだけだったけれど、キミの優しい愛撫、エッチな表情、甘いキッス、膨れ上がった胸の温もり、根元まで包んでくれるフェラチオ、激しい腰使い、最初は驚いたけど気持ちよすぎて元気になっちゃったよ。記録には残らないけど、みずほとの熱いセックスは僕の記憶から消える事はない。この雪が溶けたら、俺の田舎についてきてくれ…。
フェラチオ,騎乗位 腰,巨乳 単体,田舎 セックス,田舎 巨乳,巨乳 フェラチオ,騎乗位 激しい,単体 クンニ